みなさん、こんにちは。
Vugar Usi Zadeです。このたび、MEXCのCEOに就任しました。今日はその背景と、これからの考えについて少しお話しします。
私はこれまで6年間、この業界に携わってきました。その中で、ずっと感じていた課題が2つあります。
1つ目は、市場が成熟するにつれて、多くの取引所が機関投資家中心の設計になり、一般ユーザーにとっては「使いづらい」「情報が分かりにくい」「チャンスが限られる」と感じる場面が増えていることです。
2つ目は、ユーザーがさまざまな資産や機会にアクセスするために、複数のプラットフォームを行き来しなければならず、その結果、体験が分断され、非効率になっていることです。
私がMEXCに興味を持ったのは、当時、業界トップ5に入る別の取引所にいた頃でした。特に印象的だったのは、徹底したユーザーファーストの姿勢です。この考え方は自分の価値観とも重なり、昨年COOとしてMEXCに参加する決め手になりました。
今、世界も市場も大きく変わり始めています。資産の垣根は次第になくなり、暗号資産、予測市場、株式、コモディティは一つのグローバルな取引環境へとつながりつつあります。チャンスはこれまで以上のスピードで広がっていますが、「アクセス」はまだ十分とは言えません。
そこでこの1年、私たちは「手数料0」と「マルチアセット取引」という2つの戦略に取り組んできました。結果はとてもシンプルで、ユーザーへの普及は、想像をはるかに超えるスピードで進みました。やはり、ユーザーを最優先にすれば、自然とすべてがついてくる——その確信を改めて強くしました。
その結果、MEXCは今、「手数料0で無限のチャンスにアクセスできる入り口」へと進化しています。「手数料0」は、取引における大きなハードルを取り除くための挑戦です。そして「無限のチャンス」とは、もはやアクセスが制限されないということです。住む場所でも、資金の規模でも、プラットフォームの違いでも制限されません。ひとつのアカウントで、すべてにつながる世界です。
現在、グローバル規制は大きな転換点を迎えています。私たちはこれに対して、明確かつ丁寧に対応し、これまで以上にユーザー保護を最優先に取り組んでいきます。公共政策の分野での私の経験も、このビジョンを実現するうえで活かせると考えています。
私は以前から、MEXCを「ダークホース」だと感じていました。過小評価されながら、着実に結果を出し続けてきたチームです。世界中にいる2,000人以上から成るチームが、「この業界は、ユーザーから奪うのではなく、ユーザーのために存在すべきだ」という信念のもとに築いてきました。そして今、私たちは次のステージへ進みます。市場がつながり、「アクセス」そのものが価値になる新しい時代です。これまで長い間、ユーザーは後回しにされてきました。
ここからは違います。CEOとしての私の役割は明確です:この入り口を、もっと広げていくこと。
壁を取り払い、一緒に無限のチャンスを掴みにいきましょう。
— Vugar